Days 2019年10月

  • 2019年10月24日(木)
  • 「記憶のゆりかご」

 ちょっと日々の生活でいっぱいいっぱいになっていました。ひぃ。余裕も全然なくて、引き伸ばしている案件とかキャンセルすることになってしまった予定とかを申し訳なく思ってます。でもちょっと本当に余裕がないんだ……。

 なんとかリセットしたいですね。

 最近眠る前、CooRieの「記憶のゆりかご」という曲を聴いています。今までピンとくる曲ではなかったんですが、ちょっと憂鬱にはじまって、サビでは情感豊かに、というのが沁み入る心境にいるようです。

  • 2019年10月18日(金)
  • 『夜想曲集』

 少し体調を崩していました。毎日出かけられてはいるので大丈夫ですが、執筆はお休みしている状態。

 本はなかなか読めていませんが、友人や、コミティアで知り合えた創作家さんの小説を読んでいます。顔が見えている人の作品ほど、文体やセリフまわしから人柄を感じて、影響を受けますね。そういうところが好きで、商業作品より身近な人の作品が好きだったりします、昔から。

 しかしそんな中久しぶりに開いた本が、ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ氏の『夜想曲集』という短編集。これが、す、素晴らしくてですね……!

 人生をある程度送った人々の悲哀や苦しみが描かれているのですが、悲劇的ではないのです。パニックになって靴を鍋で煮込む主人公の話なんて爆笑しましたね。純文学で爆笑って(笑)、はじめてです。

 小説、というよくわからないものの理想を追い求めて日々格闘しているわけですが、カズオ・イシグロ氏の作品からは、ひとつの究極の小説の力を見せられた気がします。やっぱり小説が好きだなぁ、と思いを新たにしたので、がんばれればと思います。

  • 2019年10月16日(水)
  • アトリ兄さん

 第2稿で出てくる新キャラ、アトリさんのデザインラフです。

 ノアの血の繋がらないお兄さんです。今のところ原稿を見てもらっている仲間内では好評の優しいお兄ちゃん。集落の子どもたちの先生なんかもしています。

 プラネテア第2稿は製本する日程が決まっておりまして、今週から本格的に執筆していくスケジュールになっています。そして同時進行で絵も描かねばっ。週にひとつが限界だと思うので、カラーのキャラクター紹介ページが作れるようにこつこつやります。

 製本したものを発表するイベントはちょっと楽しいことになりそうです。プラネテアの要素である世界樹やキャラクターたちを、鉄道模型とどうコラボさせるか目下企画中。

 寝不足が続いていたので、明日はゆっくりしたいと思います。

  • 2019年10月14日(月)
  • よく書いた

 昨日の夜はテンションと勢いで一気に、シミズちゃん宅のカミサマシリーズの二次創作小説を書いてしまいまして。小説での二次創作ははじめてだった、かも!? セリフまわしとかキャラの動きとか、気を遣って再現していくのが楽しかったです。

 そしてなによりシミズちゃんにご好評をいただけて……! 萌えが共有できるって嬉しいなぁ。二次創作って楽しいんですね!? 一次創作の民はびっくりしているよ!?(笑)

 でも、なぜだかするすると良いものが書けた気がしているのです。その勢いで、今日もプラネテア第2稿のプロローグと第1章の冒頭を書き進められました!

 銀河鉄道の夜のオマージュ、組み込んでみました。個人的には第1稿のオマージュなしのシーンよりずっと意味もあって深みもあると思うけれど、ううむ。反対意見には今のところ出合っていないのですが、小説見てくれている先生がなんとおっしゃるかな。

 ところで堀江由衣さんの「文学少女の歌集」というアルバムにハマっています。一人称が「僕」の歌が多くて嬉しいんですね。年末の関西でのライブにも行ける予定になったので、ほっちゃん熱が高まっていますよ!?!?

  • 2019年10月12日(土)
  • 第2稿のキーワードたち

 プラネテア第2稿のプロットがまとまりつつあります。どのくらい変わったか、第1稿のプロットのWord cloudと今日のプロットのWord cloudを比べてみましょう(ワードクラウドはプロジェクト管理サービス「Qovo(https://qovo.jp)」内で作成したものです)。

 まず第1稿のもの、次に第2稿のものです。

 相当要素が変わっている……(笑)。銀河、壁画、新しい要素ですね。

 でも、壁画の案が出てきてから、すっと気持ちが晴れたようなところがあって。これはいいものが描けそうだ、好きになれそうだ、という予感がしています。「降ってきた」のかもしれない!?

 第1稿は、いろいろ新しく考えたはずだったものの、やはり今思うと2016年版の要素に引っ張られて踏襲していた物語だったのですが、それが程よく打ち壊せた、より良い形が見えてきた、という感じがします。執筆が楽しみですね。

  • 2019年10月9日(水)
  • 銀河鉄道の夜

 プラネテアの第2稿、プロットから立て直しています。話は相当シンプルになりそうです、それでも複雑なほうだと思うが(汗)。なくなった要素の例をあげると、タイムリープ、AIの登場、などですね。逆に新しく入ってきそうな要素は、銀河とか星系の図とか時空ゲートとか、そういったものになりそうです。未定ですが。

 今さっきまで悩んでいたのはオマージュをどのくらい入れてみるか、です。『銀河鉄道の夜』のオマージュを入れられたらなぁ、と思いついたものの、いや、入れてしまうと『銀河鉄道の夜』に印象が引っ張られてしまうのでは? という懸念もあり。むずかしいですね。

 オマージュを使わない場合は、似たようなシーンの設定をわざと変えなければなりません。この場合に限っては使ったほうが合理的でさっぱりする気もするようなシーンなのです。うむむ、どうするか。

 あとはオマージュとは別に、竹宮惠子先生のファンタジー少女漫画『イズァローン伝説』と設定がかぶってしまっているところがあり、悩んでいます。完全にオリジナルなものなんて作れないとはいえ、ほぼパクったような設定に見えてしまい、うーん、と。後発なんだからなんとか苦心してでも変えるべきですよね。もっと良い案にできるかもしれないし! ちょっとプロットには時間をかけるつもりで、がんばりまする。

  • 2019年10月7日(月)
  • 10月です!

 少し日記が空いてしまいました。10月になってもう一週間! 8月9月とは違う生活サイクルも始まりました。小さい頃から10月は体調を崩すことが多く鬼門の月なのですが、なんとかうまく波に乗れています。

 講談社学術文庫の占星術やら神秘思想やらの本をちまちまと読んでいます。眉をひそめる方もいるかもしれませんが、本に線を引いたり折ったりと「本を汚す」読書をしています。新書や学術書に限りますがね。でも、これをすると本当に「学術書恐るるに足らず!」という感じでサクサク読めます。線を引くのが楽しみで、どんどん読み進めてしまうんですね(笑)。

 小説も読んでいます。数ヶ月前に放り出していた『新宿鮫』という刑事モノ。刑事モノなんて初めてなんですが、面白い! これはハマる人の気持ちもわかるというものです。

 自分の作品では、プラネテアの第2稿を書き始めました。なんだかプロとアマ(というか自分)の小説の違いがわかる気がしてしまってしんどい(笑)。プロは本当に、無駄なことを書きませんね。すごいです。

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