UFO目撃体験談その12

「昨日、UFO見たよ」と語りかけてくれたのは、

行きつけの店の店主(マスター)。2017年の10月終わりのことだ。

 

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「京北(京都の北部)ですよ。

晴れてた。綺麗な星空だった」

 

店主(マスター)はよく京北に行くそうだ。

 

「動き方が変だった」と、

円を描くような仕草で説明してくれた。

円を描くように、丸い軌道で、その飛行物体は移動していたようだ。

 

「3色くらいに見えた」という。

 

「友人を呼ぶと、飛行機みたいになって

消えてしまった。地上の人のことをわかってて、

見せる相手と見せない相手がいるんやね」

 

店主(マスター)はUFOも見慣れているようだ。

UFOは霊体なのか、物質体なのか、どう思うか訊ねてみた。

 

「UFOって、『マカバ』だっていうよ。

マカバ瞑想ってあるでしょ。

あれやってると、UFOみたいになるっていうよ」

 

マカバとは、四角錐を上と下に重ねたような形の立体図形のこと。

宇宙の力が流れ込んでくる形だ、と言われている(はずだ)。

なんとも秘術的な答えが返ってきた。

UFO目撃体験談その11

今回のお話は、一年ほど前に広島在住の方から伺ったものだ。

UFO、夜のイベント会場に現る。

2016年夏の話、なんとも幻想的な語り口だった。

 

——–

 

「星が光っていて。普通な感じに。

それが、真横にいきなり、すーって消えたの!」

 

Kさんは語りだす。2016年の夏のことだというが、

 

「ステージの上でね、音楽の仮設ステージなんだけど、

ダンスと寸劇のショーをやってたの。お客さんもいっぱい来とって」

 

「UFOもそれを見に来たのかも」と取材は盛り上がった。

屋外LIVE会場にUFOが現れ、見ている、という話は、よく聞く。

 

「留まっていた星が、いきなり動いて消えて。

すーって横に。なんだったんだあれー、という。

夏ですね。広島です」

 

色はどう見えたか、と確認すると、

 

「星みたいに見えていたものが、すーっと動いて消えた。

何人もが目撃しているので、私の幻覚とかではないと思う」

 

とのことだ。

 

UFOを見たのは、その時だけではないという。

もうひとつの体験は、2、3年前(2014年頃?)に。

 

「それは2、3年前。自動車学校の更新が終わったあと、

信号待ちの時に、目の端に銀色の玉みたいなのが浮かんでいて。

まん丸い玉が。3時くらいだったかなぁ」

 

夜になる前に、見える類のUFOだ。

 

「冬で、たぶん一月くらいだったと思う。

これも広島ですね」

 

冬空に浮かぶ謎の銀色の玉。

UFOは、いつもそこここにいる、のかも、しれない。